shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

朝~昼の勤務の感想

生活リズム

一言でいえば、すごく良い。健康的な感じがする。

7月に入ってからは23時に寝て6~7時に起きるようなサイクルだ。これもしっくりくる。やっぱり人間、暗くなった夜は休むように出来てるんだな…。

 

逆にいえば夕~夜勤務がなかなかに体に悪かった。

夕食を摂る時間帯は不安定になるし、帰宅後に小腹を満たすためとはいえ寝る前なのに何か食べないと空腹で眠りにくかった。

動き回って頭を回転させて交感神経が優位になっているのに、それからすぐに副交感神経を優位にさせて寝るというのは明らかに自律神経に悪い。

今は日の出が早く5時に明るくなるので、夜勤務後の0時に寝て5時に起きると睡眠不足で最悪だったのだ。

 

気分への影響

夕~夜勤務では日中「今日バイトあるんだよな」と、やらなければいけないことが残っている意識が常にあったけど、今のシフトでは退勤したら完全に解放されるので気持ちいい。

朝の集中できる時間帯に働いていると前向きな気持ちになれる。夜に働いている時の「俺何やってるんだろ感」が軽減される。

 

やることの少なさ

夜では閉店作業(カーテン閉め、カートやカゴ整理、ゴミ出し、掃除機かける等々)をしたり、補充金とその返金の調整、レジ精算、布巾の洗濯、カード会員情報入力、予約用紙の枚数記入など色々とやることがあった。

それが朝勤務ではほぼレジしかやらない。最初に朝礼はあるものの別に嫌ではなく、今までのぬるっと入るよりこっちの方が気が引き締まる感じはする。

 

ただレジしかやらないというのは、楽だけど不安になる。

レジ作業自体は1か月ごとにレジミスをした回数が個人ごとに表示されるけど、私は先々月0回、先月1回、今月0回なのでお客様相手へのミスは全然しない方だ。

いや、思い返したけど回数にカウントされてないだけでミス自体は何回かしてたな…。お客様が返金や訂正を希望しなかったからカウントされなかっただけで…。

とはいえレジ自体は問題なくやれている。簡単だし。(1号レジのサービスカウンター業務はまだ教えてもらっている段階で、それの自信は無いけど)

 

焦燥

たくさん覚えられる若い脳細胞を無為にしている感覚がする。

ぬるま湯すぎてもダメなんだ。今浸かっているのは38℃どころではなく、33℃くらいの温水だ。三瓶山近くの温泉で入った超涼しくて気持ち良かったぬるぬるの樽風呂…あれに今入っている。このままじゃいけない。