shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

考えがコロコロ変わって辛い…。

プログラマ、営業、販売と職歴がバラバラなのもそうだけど、

公務員、陶芸家、農家、デザイナーだの、あれこれ気になってはやっぱ違うの繰り返し。

 

長野県に移住するはずなのに、地方都市の求人の種類の乏しさ、企業の少なさが気になってしまう。この程度で揺らぐようなもんじゃないだろ…。

転職フェアで消去法で合ってそうな企業と言ったけど、そもそもホテルで働きたいんだろうか自分は。ホテルでキャリアを築いていきたいんだろうか。転職における条件として生活リズムを優先したいから勤務時間が不安定な職種は避けると以前決めたんじゃなかったのか。でも接客や販売となるとどこもシフト制は避けられないだろう。

 

適性検査では医療福祉や販売、サービス業のような対人系やサポートに向いてると出ていて、ITエンジニアに向いている性格ではないはずなのに、未だにリモートワークや自由に住む場所を変えられる働き方に憧れ、Progateというプログラミングの入門サイトを触ってしまう。入門サイトに過ぎないからこれを修了したところで就職できるわけじゃないのに。やるならさっさとどんどんやれ!そんでさっさといけるのかやっぱ無理なのかさっさと見切り付けろ!

Wantedlyのような求人サイトを見ると、東京のおしゃれで明るいオフィスがたくさん出てきて惑わされる。東京殆ど行ったことないのに。いやあんな人が多いところ苦手だろ…でも大阪では何年も普通に住めたし…。いやそもそもスキル付いたらリモートワークできる時代なのか…。よく知らないからってリモートに夢見過ぎだろ…。

 

こんな中途半端な企業志望度で最終面接行っても落ちてしまう。そもそも入りたいのかも疑問だ。でも他に候補が殆ど無い。でも行かないと。でも行っても交通費をドブに捨てるだけで終わってしまう。いや何のために先月行ってきたんだ。結局その場の勢いだけかよ。それも親の金使って…。自分の金なら好きにすればいいけど、親が働いて稼いだ金を支援してくれたんだから結果で示さないと。

 

正直に自分の経歴言うとゴミすぎて、ある程度盛って話をしないといけないのが辛い。平気な顔して嘘つかなきゃいけない。空白期間も長すぎて勤務期間を長く詐称しないとこんなの見せてられない。嘘をつきつづけると自分がクズになったような感覚がして辛い。実際そうなんだろうけど。社会的に自分がまともな人間じゃないことを自覚するのは辛い。

進路決定において過去の自分の判断やもがきはだいたい間違っていた。そうなると今現在の自分の判断も、間違っている可能性が高い。

さっきから贅沢なこと言い過ぎだ。そんな注文つけられるほどの経歴じゃないだろ。いや、またそうやって自分の価値を下げて心の欲求を無視するのか?欲求に従わなかったらまた合わない業務による早期退職になる。

 

どうすれば良いのか分からない。また無為に時間が過ぎてしまう。行動しないと…。

根本的に甘えすぎだ。ウクライナ情勢で電気代も食費も負担が増している。家から出ないと駄目だ。これ以上はダメだ。無限にお金のかかる金食い虫だ。