shougaの生き方模索雑記

日記、進路模索、心の安定、読書、登山、etc…

音楽の音質、再生デバイスについて

周囲環境の音に関しては私は結構敏感な方だけど、音楽の音質に関しては割と疎い。

程々の、ちょっとだけ良いスピーカーやヘッドホンを使えばそれでいいと思っている。

今まではSpotifyプレミアムで聴いていたけど音質はMP3の320kbps、いや192kbpsあれば十分だと思っている。でも流石に128kbpsはきついかな~という認識だ。そこで同じ曲を各音質で聴き比べるサイトで自分の耳の力を調べてみた。

 

聴き比べ

このサイトで「音の聴き比べ」が出来る。

同じ曲の3つの選択肢(非圧縮WAV、320kbpsのMP3、128kbpsのMP3)を聞いて、一番良いと思ったものを選んで、最も高音質である非圧縮WAVを当てれば正解となる。

 

www.npr.org

 

やってみたけれど、当てずっぽうで答えることしかできなかった。

128kbpsは流石に低音質かなと思っていたけど、実際はそれで十分ということが判明した

最近はYoutube動画でしか音楽を聴かないが、Youtube動画の音声ビットレートは128kbpsらしいので、音質についてはこれで十分だと分かった。

 

そもそも人間の聴覚では128kbpsで十分で、違いが分かったとしてもせいぜい192kbpsとかその程度らしい。じゃあ、メーカーが持て囃してるハイレゾとか、オーディオマニアがこだわってる高額スピーカーやアンプには、何の意味があるんだろうか…?

 

 

 

再生デバイスについて

大学時代はずっとノートPCを使っていて、ノートPCのしょぼい内蔵スピーカーで再生するか、安いイヤホンで再生するかのどちらかだった。どちらを選んでもパワー不足なのは変わらない。

それが1社目勤務時代に、ノートPCだと勤務管理表のExcelマクロがうまく作動しないことがあった。当時使っていたノートPCの内臓スピーカーが片方壊れていたことや、そろそろ小さい画面をちまちま見ることに飽きていたので、初めてのデスクトップPCを買うことにした。その時に買ったデスクトップは今も現役で、現在購入から2年半ほど経過した。相変わらず何の不調もなく、SSDなので起動がめちゃくちゃ早くてとても気に入っている。

 

モニター

そのデスクトップと一緒に買ったのがこのモニター。金額は15700円。

画面が眩しくなくて長時間見ていても目が疲れない良い作りをしている。

このモニターにもスピーカーが内蔵されていて、最初これで音楽を再生していたけど何となく物足りなく感じた。背面部から音が出るのでダイレクト感が無かった。それとデスクトップの拡張性に惹かれて買った面もあるので、外付けスピーカーというものに憧れていた。

 

 

ステレオスピーカー

そこで直後に注文したのがこのステレオスピーカー。金額は8700円。

これはかなりコスパが良かったと思う。音質については詳しくないけど低音も高音も十分で迫力があった。当時は1人暮らしで、隣の部屋から音が全くしないという異様に厚い壁に囲まれていたので、気兼ねなく音楽を楽しめた。

1年半くらい経った頃、ちょっと事故で引っ張ってしまいコードが切れたのか片方から音が出なくなってしまった。それプラス、モニターの横にデカデカと置かれているのが少し邪魔くさく感じて、「家族と一緒に住むなら大きな音を出して迷惑をかけるわけにもいくまい」と思い、処分した。良い奴だったよ…。

 

 

ヘッドホン

開放型のヘッドホン。金額は8000円。

実家で集中して音楽を聴きたい時はこれで聴いている。やはりモニターよりも没入感が違う。あとはゲーム実況動画などもこれを付けて視聴するようにしている。プレイヤーのリアクションがたまに大きかったりするが、これが部屋の外に漏れるとうるさいだろうし、もし私の発している声だと思われたら恥ずかしいから。

開放型ヘッドホンを使うのは初めて。その名の通り耳に当てる部分の外側がスケスケになっていて、再生している音が小さく漏れている。音が漏れるということは外からの音も入って来る。まぁそれはそれで構わない。高音も伸びやかに出ていて密閉型よりは耳が疲れにくい気がする。まぁずっと使ってたらこれでも疲れるんだけど。

 

これも3万だか5万だかする上位機種がいくつかあるけど、そんなに高いものを持っても音質の違いなど人間の耳には分からないし、そこまで良いデバイスを活かすなら音源はハイレゾで、再生するのはPCではなくスピーカーで再生して、そのスピーカーも良い物にして、アンプ等も揃えて…となってキリが無い。

そんな終わりのない戦いに身を投じるくらいなら、こういう最初の入り口みたいなデバイスで留まる方がずっと良いと思う。

 

 

余談

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最初はソニーの 『MDR-7506』というヘッドホンを買おうとしたけど、最終的に上のオーディオテクニカの開放型にして本当に良かったと思う。MDRは密閉型ヘッドホンだが、それには高音が籠る、耳が疲れやすいという欠点がある。耳に触れる部分もちょっともこもこわしゃわしゃするし、大きさを調整する部分も金属感がして収縮もぎこちない。それとカールコードがやたら長い。3メートルくらい伸ばせるようだけどそんなにいらない。

散々気に入らない部分を挙げてしまったけど、決してソニーさんが悪い訳ではない。このヘッドホンは音楽鑑賞用ではなく、音源編集やマスタリング、リスニング等の幅広い音を公平に拾って正確に聞くのがメインだという。密閉型なのは外部から余計な音が聞こえないようにするためで、やたら長いコードはヘッドホンを付けたまま席を立って歩いたりするからだ。

 

Amazonレビュー

Amazonの☆5レビューの「世界で一番素晴らしいヘッドホン」とか「もっと早く出会いたかった」「これこそが本物」系の褒めたたえるレビュー達を真に受けて買いそうになり、それを思いとどまることが出来てセーフというだけの話である。

☆5レビューは当てにならないことがたまにある。あまりにも褒め称えすぎていてそれがまるで万人にとって良い商品かのように錯覚してしまう。

☆1は大抵は感情的なアンチだったり、届いた商品や箱が破れていたとかそういう商品に関係のない八つ当たりだ。

冷静に見るなら☆3~4辺りが良いのかもしれない。もちろん☆5でもちゃんとメリットとデメリットを一緒に羅列してくれている良レビューはあるけども。