shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

このブログのTwitterについて

いくつか前の記事から、敬語口調で書くのを止めて、自然な文体で書くようにした。

こっちの方が書きやすいし、読みやすい。本来の自分を出せている気がする。

 

Twitter

このブログのTwitterアカウントを作る予定は、今のところ無い。
登山専用アカウントはあるものの1年ほど使った後は放置している。

あのアカウントでは本当に登山に関するツイートしかしておらず内面について書くノリでは無かったので、今更なんでも呟くブログ用アカウントにするのは何となくそういう気になれないのだ。


それに、私はTwitterをやっても結局面倒になって毎回やめてしまう。
中学の時にも、大学の時にも、社会人になって作った時も、しばらくすると疲れてアカウントを放置してしまう。
昨今よく聞くSNS疲れだろうか。リプライのやり取りは全然無かったので、流れる情報の過多による疲れ?いや単純に、あまりリプライせずに1人で黙々と呟いて、ソーシャル的な繋がりを持たないことによる虚しさだったのかもしれない。

 

 twitterへの不満点

1ツイート140文字以下なので、まとまった文章を打てないことが物足りない。それも最大140文字というだけで、ひとことふたことだけのツイートが主流だ。長文ツイートばかりしていたら、どうしても「めんどくさくて理屈っぽい人」みたいに見えてしまう。

過去のツイートを遡るのが面倒すぎる。自分のを遡るのですら面倒なんだから、好きでも嫌いでもない人の数年前のツイートをわざわざ遡りにだらだらスクロールしたり、日時指定検索をかけるような人はそうそう居ない。

どんなツイートをしてもすぐ流れていってしまうだけで虚しい。悪い感情を吐き出してすぐ忘れる用としては良いかもしれないが、それも明確に愚痴を文章として明確化してしまうので記憶に残りやすくなってしまう弊害があるかもしれない。

 

私の場合、数十人をフォローしたらそれ以上増やせない。数百人もフォローしたらタイムラインが早すぎて情報量が多すぎて頭がパンクしてしまうだろう。全てのツイートに目を通す必要は無いものの、呟きをチェックしたい人のツイートが流れて行ってしまうのが嫌だ。

まぁ、そもそもフォローしたい人が少なすぎてフォロー数が100人を超えないのだけど。魅力的な人はたくさんいるはずだけど、それをどう探していけばいいやら。

pixivでは好きな絵師さんをたくさんフォローしていてTwitterをやっている人も多いけど、フォローする気にはなれない。興味があるのはその人のイラストだけなので、Twitterで飯やソシャゲのスクショを見せられても何の面白みも無い。つまりpixivのフォロー新着作品だけ見ていれば済む話なのだ。

 

結論

結局続いているのは閲覧 兼 愚痴専用のアカウントだけだった。

そのアカウントも最近は何もツイートせず閲覧と検索しかしていない。

Twitterは最近・最新の情報の検索、お気に入りの絵師さん(pixivではなくTwitterにのみイラストを公開している方)の絵や、観光施設の情報チェック等にちょうどいいツールという立ち位置に落ち着いた。