紙の本
メリット
- 手触りが楽しい
- 今時の本は装丁がおしゃれで工夫されていて面白い
- 付箋や線を引くことで、愛着が湧き、重要なページや文を読み返しやすい
- 本棚に並んだ本のタイトルを眺めていくと、自分の興味関心が分かる
- 飽きたり好きじゃなかった場合にメルカリで売れる
- 他の人が自室に来た時に本を手に取って見てもらえやすい
デメリット
- 買うペースが早いと本棚がすぐ埋まって部屋を圧迫する
- 出先に何冊も持っていきにくい
- 汚れや劣化が発生する
電子書籍
メリット
- かさばらないし重くない
- どこでも読める
- 買ったらすぐに読める
- 人に見られたくないような本でも買いやすい
- 紙の本より少し安い
- 大量の漫画を保存できる(シリーズごとにまとめられる)
- 劣化や汚れとは無縁
デメリット
- ブルーライトの影響で、寝る前には読みにくい
- 飽きても売ることが出来ない
- 漫画の描き込みの密度が高すぎると活かしきれない
結論
ただし『ハクメイとミコチ』並みに描き込み密度があり、電子書籍だと読み取りでつぶれるようであれば、紙で買う。
普通の本は紙で買う。ただ、本が増えすぎるようであれば新書は電子で買うかもしれない。現在は本棚に本がまだそこまで多くないからそういう結論になった。