記事を書くのが楽しいが、アウトプットばかりが続くと、頭の中から考えを出していきたい衝動が徐々に弱まっていくのを感じる。インプットの時間が少ないからだ。外的な刺激を受け取り、それに対して自分の価値観を加えて文章化するので、最初の段階が無いと調子が出ないのだ。単純に、同じ作業をしていると集中力が落ちてくるのもあるが。
MBTIのISFPについての記事を書き始めたが、これはじっくりと書き上げ、また幾つかの記事に分けながら書いていくつもりだ。これは職業選択においても重要なことだから。まずは記事ありきではなく以下の記事達を隅々まで読んでいくことにする。
近日中に、無音のワイヤレスキーボードを買う予定だ。
こうして文章を打っていると、打つ度にカチャカチャ音がするのが結構気になる。
シックスパッドを数日おきに使っているが、一向にお腹の脂肪が減っている気がしない。薄く腹筋が割れているのが理想なのだが、普段全く運動せずにシックスパッドをやるだけでそれを望むのは流石に望みが高すぎるか。おそらくシックスパッドは既に役目を果たしてくれている。余ったエネルギーと消費するエネルギー、この2つが相殺されているのだろう。
それにしても、ブログに書きたいことが多すぎる。
好きなもの、日常のこと、過去のこと、自分の事、職業のこと、物事の分析、スマホに書いてあるメモの内容のこと、いくらでもある。
私は口数は少ない方かもしれないが、本当はもっとたくさん喋りたかった、内にあるものを外に出したかったのかもしれない。
そういえば、過去のことを書く時の記事名を前編・中編・後編としていたが、これだと後編の続きを書きたい時に困る。「後編②」とすると、前編中編に②が無いことで違和感がある。そこで、（1/4）（4/4）という風に番号で分ければいい、ということに気付いた。
