7月や8月の記事を見ると、つい昨日や一昨日に書いたような気がする内容の記事がいくつも並んでいた。
一瞬で数週間、数ヶ月が経つ。これはもはや恐怖だ。
ある歌に「無慈悲で 優しい 時のように」という歌詞があるけども、まさにその通り。
どれだけ止まってほしくても時計の針は止められない。
一方で、悲しい記憶を徐々に薄めて癒してくれるのも時間。
全ての人に平等に与えられているもの、それが時間。
それをどう活かすかは本人次第。
私は、日々を無為に過ごしている。
それを止めるためには行動するしかない。
でも私が今までしてきた行動は、無駄に終わったものも多い。
勇気を出して体力を使って色々考えて行動したはずなのに。