shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

喉がぶっ壊れた

ストレス

母の話があまりにも長くて徐々にイライラが積もって、我慢できなくなり限界を迎えたところで話を遮って自室に戻った。

咄嗟に、私が家で大きなストレスを受けた時によくやる行動を反射的にした。

布を口の中に少し詰めて音を塞ぐようにして、思いっきり大きく叫ぶ。

 

なんで話の長い人って簡潔に言うことが出来ないんだろう。相手の時間を使って相手を拘束してるって自覚無いのかな?

祖母が亡くなった後の祖父の話に移ったから聞いた方が良いんだろうと思って聞いてたけど、あまりにも際限が無い。話の内容とか関係ないわ、これからは長いと思ったら長いと言おう。

 

限界を迎えるまで我慢して、その末に爆発する。

1社目の自分のようだった。悪い癖なので直したい。

 

 

声がおかしくなった

何度か叫んで少し落ち着いてきたけど、喉の違和感に気付いた。

何かつっかかるような感覚がするけど、喉には何も詰まっていない。いくら吐き出そうとしても治らない。

声を出してみたところ、物凄く濁った聞くに堪えない声しか出ない。

喉を使わないひそひそ声なら一応出せるけど、これも使いにくい。

 

このストレス解消法はあまり良くないとは思っていたけど、今まで体にはっきりとした実害が出ていなかったから気にしていなかった。

帰宅した父に、「大声を出したことによるもので、コロナや風邪ではない」という旨を説明するのが少し気まずかった。

 

今日の夕食すごく美味しかったから感想言いたかったし会話もしたかったのに、声が酷いから一言くらいしか言えないし、会話も出来なかった。

 

この声どうしよう、治るのか…?

幸い、今日はシフト日で次の勤務は土日なので2日間空きがある。

この2日間で治ってくれればいいけど…。

こんな声じゃレジ業務がまったく務まらない。