shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

話し合いを終えて

3日連続で親に怒られたり将来について話したのかなり疲れた…。

でも今日の夕方の話し合いは前向きな内容だったし、自分も色々話すことができたし、おおむね良い雰囲気だったので終わった後の気分としては割と良い。

自殺を真剣に考え行動に移し、何か違っていれば本当に実行してしまっていたことに対する気持ちを上手く表現できない。何というか不思議な感じがする。

 

朝に話をした時は「今どういうことを考えてるか、これからの計画について聞かせて。取り繕わなくていいから正直な気持ちを言って」と聞かれた時はフリーズしてしまった。何を言えばいいのか微塵も分からない。黙らないで何か言ってと言われると余計に何も言えない。高圧的な空気になったり質問内容が広すぎたりすると固まってしまう。

ただその中で「今日の17時にまた話をするから、それまでにこの転職フェアについて調べてもらってその感想などを聞かせて」という具体的な指示があったから助かった。時間が明確なのも。

フェアは参加企業がまだ公表されていなかったから別として、17時までに求人を見て自分に合っていそうなものを幾つかピックアップしたり、市役所職員採用要綱などを調べたりできたので、朝とは打って変わった雰囲気で話が弾んだ。

転職にあたっての優先したい条件なども優先順位は暫定的だけどおおむね決めることが出来たし。

 

ISFP型の欠点として、これらの要素がある。

片付けるべきことを片付けないままでいることがあります。

計画的に物事を進行させることが苦手です。 そのため、段取りや要領の良さを意識して身に付ける必要があります。

責務や目標達成のために積極的に周囲にはたらきかけることが疎かになりがちです。

自分の意見を率直に述べ、表情が固いことがあります。

マナーを無視し、人に不快感を与えることがあります。

官僚主義的な世界には馴染まず、計画を立てて規律正しく仕事を進行してゆくことが苦手です。

ISFP(芸術家タイプ)の長所と短所 | ナルメカ(ナルキンのそうなるメカニズム) -NaruMECHANISM-

片付けるべきことを片付けない、計画的に物事を進行させるのが苦手、目標達成のために周囲に働きかけることが疎かになりがち…。

長野移住を実現するにあたって、これらの欠点が発揮されて状況が停滞し、様々な面で悪影響を及ぼした。

これらを意識的に改善したい。第一の心理機能である内向的感情の側面も1つなので治すのはそう簡単ではないらしいが…。