shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

入居申請通った!

物件の申し込みで保証会社の審査があったけど、昨日の夕方に申請して、今日の午前中に通った。対応が早い!意外と審査ゆるいんだな…。

そのまま流れでインターネット契約まで済んでしまった。説明聞いたところ料金もまともだし、キャンペーン中なので工事費も実質無料だし、良い感じだだと思う。

昨日の午前中に物件を吟味して、昨日の昼に物件の申し込みをしたばかりだったはずなのに、とんとん拍子に進んでしまった。あれほど悩んだ物件が今はもう決まってて、なんだか現実味が無い。

 

引っ越しまであと1ヶ月と少し。色々手続きを進めないと。

荷造りをするのはもっと後になるけど。

 

あと1ヶ月と思うと、今のうちに中国地方で行っておきたいとこに旅行に行った方が良いのかなとも思ったけど、地図を見ても行きたい場所が無い。だいたい行きたいとこは既に行ったしなぁ。

改修後の厳島神社の鳥居はまだ見てなかったりするけど、宮島自体はかなり見て満足しちゃったしなぁ。21年の12月に。平和公園や平和記念資料館も行ったことがあるからもういい。というかローカルニュースで平和関連はもう食傷気味…。お城も今まで色んなとこを見たから、広島城も見なくてもいいかな。

岩国市の錦帯橋岩国城もまだ行ったことなくて以前はそのうち行きたいと思ってたけど、今は何となくそんな気にならない。

数年前は旅行欲めっちゃ高かったんだけど、人って変わるものだなぁ…。

旅行って交通費や宿泊費で一瞬でお金が消し飛ぶし、なんか勿体なく感じてしまうようになった。

それと、観光地や都会に行くと人がたっくさん居てとても疲れる。騒音、人の声や表情、人混みの動き、匂い、交通量の多さ、広告など…。

脳は新しい場所を訪れると喜ぶらしいけど(どこで聞いたか覚えてない…)、それなら自然の中を訪れる方が良い。緑に囲まれることで更に心理的にプラスだし。

こんな感じだから、引っ越しするまでの期間中も別に最後の旅行とか行くことは無さそうだ。まぁ実家と長野ってかなり離れてるとはいえ、今後一生帰ってこないわけじゃないしね。

次に広島を訪れるのが二十年後とかになったのを想像してみたけど、今行かないのを後悔することはなさそう。

今はやるべきことに集中しようかね…。

 

食事も、以前は外食めっちゃ行きたいと思ってたけど、栄養のことを勉強してからはそういう欲も低下してる。プロテイン、バナナ、納豆、豆腐、ゆで卵、ブロッコリー、魚、サプリメント(ビタミンミネラル、乳酸菌)、たまにレトルト食品があればそれで良いという感じに…。良質なタンパク質を豊富に摂ってると、満たされてる感がすごいんだ。

 

旅行欲が低下したとは書いたけど、だいたい行った感あるのは西日本だけで、東日本は殆ど手つかずだから甲信越の地図は見るとワクワクする。

今回の記事もまとまりが無いけど、満足したしこれで良いか。

 

久々更新。物件への入居申請

そういえば過去にブログ書いてたな…と思い出したので更新。

過去に自分がどういう文章を書いていたか思い出せないけど、多分鬱々とした感じなのであえて見返すことも無いと思う。

過去の自分が鬱系だとしたら、今の自分は浮き沈みが激しいタイプになったと思う。

調子の良い時はかなり活動的で前向き。(でもなんか表面的なポジティブさ。多分客観的に見た自分の社会的状況のまずさへの恐怖によるもの。ポジティブな気分になれてる時は単に日光を浴びて有酸素運動と筋トレをして脳内にセロトニンやエンドルフィンが溢れて気持ちよくなれてるだけで、真に自己肯定感が上がっている訳ではない。それでも以前の鬱よりはマシ)

ブログ書く習慣が継続してたら色々こまめに書けてたんだけど、いざ再開すると書くこと多すぎてまとまらないなー。

 

それはそうとわたくし、未だに移住を実現できず実家に居ます。

しかしこの度、ようやく長野市の物件への入居申請を出すことが出来ました。

 

あとは保証会社の審査がどうなるかが物凄い大きな懸念。

無職…無職の審査を通してくれるのか?貯金は一応あるけど…。

父が保証人になってくれるはずだったけど、保証会社利用なので保証人は不要ですよと、不動産会社の担当さんとのチャットで言われた。

むしろ保証会社にどういう目で見られるかすごく不安なので保証会社の強制利用を止めてほしい。この物件がダメだったら同条件の物件が無いので死ぬ程落ち込むと思う。

向かい側の物件は既に埋まってて、今回の物件は2部屋空いてたけど昨日の夜に埋まって、残り1部屋になったので本当に一瞬のタイミングの差で明暗が分かれる。

そういうわけで移動中に埋まりそうな気がビンビンしたので、今回は下見には行かなかった。長野市が遠すぎて交通費と宿泊費が痛すぎるってのもあるけど。

一応11月に広範囲を自転車で回ってエリアの雰囲気や周辺施設のことは分かってる。

築25年以内だから大ハズレってことは無いでしょう。前回行った時は築年数が37年とかいってること以外は超良さげな物件が、実際見ると設備がめちゃくちゃ古臭くて生理的に無理だったことがあるので、築年数はある程度は大事。

 

にしてもどうなることやら…。

頼むマジで…。保証会社さん、お願いします通してください…。

あまり考えたくないけど、ここがダメだった時に備えて物件の閲覧は続けた方が良いだろうな。

最初から良い物件に住めるとは思わず、ある程度妥協も必要かもしれないけど、引っ越しって手続きが死ぬ程面倒だし、部屋ごとに家具の大きさの合う合わないもあるし、またカーテン調整するのも面倒だし、出来ることなら回数は少なくしたい。

 

 

ハロワ登録

ハロワに行って求職登録をしてきた。

なんかめちゃくちゃ人が多くて活気があった。若い人も結構多い。他の人はどういう人生と職歴を経てきたのか少し知りたい。

人が多いだけあって少しうるさかった。特に呼び出しの音。ここで求人検索してる人けっこう居るけど、よく気が散らないな…?

 

ネットでもハロワ内と同じ詳細の求人が閲覧できるようなので、家で見ることにする。

仕事探しの相談などはサポステの方が落ち着いて出来そうだし、そっちでするとしたら、今後ハロワに行く用事って特に無い気がする…。

たまに行って講習などの貼り紙を確認するくらいだろうか。いや、職業訓練を受けるとしたらそれの相談があるか。

 

 

バイト

こうなると、バイトの時間帯が邪魔だな…。シフトが説明会などに被ってたらいちいちシフト変更の手続きをする必要がある。手続きだけならまだしも、代わりの人が見つからず参加を断念せざるを得なくなる場合もありそうだ。

サポステの相談の予約は利用者側からは確認できないけど結構利用者数も多そうで埋まるのが早そうだし、出来ればいつでも受けられる状態にしておきたい…。サポステの各種セミナーも日中だから被ってるし。

 

今のバイト先で正社員になるつもりが無く、その上バイト先から正社員求人も出ていない以上、今のところで働く意味ってマジで無くない…?

 

実家暮らしで月に5万程度の何とも言えない金額が入って来るから変になぁなぁの状態になってしまうのが今の状況のまずいところだと思う。

保険料1.6万を払って、生きる上でかかる雑費と、冷蔵庫にあまりものが無い時のための食糧を買う食費を引いて、少しのお金が残る。それが逆に良くない。

 

バイトをやめても、保険料は再就職まで全額免除申請をすれば、今ある少しの貯金で十分もつ。

そうすることで就活に専念できて且つハロワやサポステをいつでも利用できる状態になれる。

 

しかし急に辞めたらバイト先に迷惑がかかるな…。そろそろ6月シフト表の公休希望の期限でもあるし。土日はハロワもサポステも休みだから、土日限定の勤務にしてもらうとかはどうだろう?6月から土日勤務で7月末に退職…とか。

 

報告

両親にサポステ行ってきたことを話した。

とりあえず行って利用することにして初回面談の日付が決まっただけで、何も進んでなくね感があってどう説明したものかと怖気づいていたけども、意外と好意的な感じで受け止められた。また昨日みたいな感じで詰められるのかとばかり…。まぁ、親側からしても扱いが難しいわな…。厳しくしすぎてもダメ、甘やかしてもダメと。

いや、黙りこくった昨日と色々話した今日では全く違うけども。ぶっちゃけ今日も怒られたら死のうかと思ってた。去年から今年にかけて何度も本気でそう思ったけど、結局死んでないあたり、何だかんだ寿命までしぶとく生き残ってるんじゃなかろうか…?ただ、そうだとしても「楽しく生きている」のか「まだ死んでないだけの生きてない存在」では天国と地獄か。前者になれるよう努力…しよう。

もっと急かされるかと思ってたけど、じっくりやってみることも勧められた。いや、完全に言葉通り受け取るのもどうかと思うけど。再就職が早いに越したことは無いわけだし。ただ、この際徹底的に自分と向き合う必要があるのも確かだと思う。サポステに置いてあるメンタル系や就職の本などは貸出自由で、有難いことに貸出期限も無いと言われたため、じっくり読ませていただこうと思う。

 

初回面談の日まで遠いし、明日はハロワ登録に行く予定。サポステと連携してるし。

リクナビNEXTIndeedの求人見てても眺めるだけで終わってたから、状況を変えるためにそうしよう。対面で話せる人が居る方が良いかもしれない。

サポステ

サポステに行ってきた。だいたい1時間と少し滞在した。

施設や支援内容の説明、個人情報の記入、色んな利用規約のサインという感じだった。

すごく温和で親しみやすそうな女性で安心した。支援内容も様々な面でのサポートを受けられそうだった。

初回相談の予約をしたけど、まさか1週間以上先になるとは…。自分と同じような人はそれなりに居るということか…。

こんなに状況が悪化する前に早く行っておけばよかった。2社目退社後すぐに…いや、地元に戻ってからすぐ利用してればあんな何もかも合わない2社目に入ることも無かっただろう…。

いや、過去のことを思っても仕方のないことだな…。自分の悪い癖だ。

 

最近、夕方になると眠気が強くなり体が重くなる。気力から来る重さだろうか…。

昼間は日光をたくさん浴びたけど、セロトニンが分泌されても一向に気分が晴れない。

毎日親に報告というのがやはり精神的な負荷が大きいのかもしれない…。完全な自業自得ではあるんだけど…。心臓の鼓動が速くなる。はぁ…。

正直考えるのが面倒になってくる。これまで自分なりに色々考えたり行動してきたりはしたものの、求める結果が得られなかったことでの落胆ばかりだったことが、自分のフットワークに悪影響を及ぼしている感じがする。

また両親に怒られた。いや、当然のことではあるんだけど。

「週に1回は就活の進捗を報告する、また報告日でなくても随時報告はする」という約束だったのに、報告日に親が不在なら報告しなかったりした。

その上、今日もあれこれ思い悩んだ末に特に報告できることが無いので、黙った挙句に明日サポステという就職支援に行くと言って誤魔化した。いや全く誤魔化せてないけど。

黙っているところに「何でもいいから喋ってよ」と言われると、場面緘黙症の人はこういう気持ちになるんだろうかとか思う。いや、まるで全然違うか。単に何も話せることが無いから話せないだけだし。これはそれを患っている方に失礼だな。

まぁ、自分は何らかの精神的な問題を抱えているのは確かだと思うけど、それがはっきりしない。鬱といえるほど落ち込んでいるわけでもないし、発達障害と言われる項目には殆ど当てはまらなかった。1社目で適応障害を発症してから4年も経つから、流石にそれの影響は残っていないと思うんだけど…。

ただ、就職活動に対しての恐怖、忌避感は今も感じている。

働くのが怖いと感じる原因は以下の8つに分類されるらしい。

だいたい2と3と6が当てはまるかな…。

  • 1.働いた経験がないニートだから働くのが怖い
  • 2.無職の空白期間が長く、働くのが怖い
  • 3.面接が怖くて働けない
  • 4.同僚・上司・お客様との対人関係が怖くて働けない
  • 5.仕事がうまく行かず叱られたり冷ややかな目で見られたのがトラウマ
  • 6.求人票の職務をこなせる自信がない
  • 7.うつ病など精神的に不安定で働くのが怖い
  • 8.ADHDなど発達障害で生きづらさを感じていて働くのが怖い

https://www.shigoto-web.co.jp/tensyoku/archives/hatarakunoga-kowai/

まぁ怖かろうが何だろうが、働くしか無いんだけど…。

 

 

何も言われないと何も行動を起こさないのなら、行動を起こすように発破をかけるのは自然な流れだ。

ただ自分でも不思議なのが、かなり前から何度も何度も発破をかけられているのに就活の動きが鈍いことだ。

報告のためにリビングに行く時は処刑台に向かう罪人のような心情だ。実際、怠惰を重ねて国民の義務を果たしていないので罪を重ねているという表現は間違いではない。

こんなに怒られるくらいなら就活した方がマシ、という回避的な動機だとしてもそういう気持ちが湧いてきそうなものだけど…。

それに経済的自立、社会的自立を抜きにしても、今のバイト生活では貯蓄も増えないし好きなものも自由には買えない。旅行の遠出も出来ないし、登山用具も買えない。

 

これまでは月に1回報告だったのが、何も進まないものだから週に1回報告になり、それでも進まないため、2~3日に1回報告になりそうだ。明日サポステ行ったら夜報告だし、毎日報告かもしれない。

でもそのくらいじゃないと動かないのかもしれない。とにかく自由だと驚くほど動かない。

自分で考え抜いて決断する力が皆無なので、外部からの強制力が必要。…それを親に頼るというのが情けない。サポステに行くことで第3者との繋がりと強制力をゲットできれば、状況が変わるかもしれない。

今思うと、よく不登校にもならずに学校には皆勤で行けてたものだ。あれは毎日行くという強制力とリズムが出来ていたからか。一日休むと授業の遅れを把握したり取り戻すのが面倒というのも大きかったが。

 

ブログを書いていると左上にはてなブログのお題が表示されている。『思い描いていた大人になれてる?』と。ブログのお題まで関連してくるとは思わなかった…。

日光は大事

自分が一時期ブログ書いてたことを完全に頭から忘却してしまっていた…。

4ヶ月以上放置していたのか。

 

とりあえず、今日実感したことは1つ。

日光は毎日浴びた方が良い、ということ。

私の部屋は北向きで日光が全く届かない。

そのため、最近は外が暖かくなってきたが、私の部屋の足元は相変わらず寒かったりする。

バイトの日やたまに外出したりはするので、その際に日光は浴びることになるものの、やはり浴びる時間が圧倒的に足りていない実感はあったが、そのまま放置していた。

 

今日は何となく、南のベランダに折り畳み椅子を持って行って日光浴をした。

何故こうしようと思ったのかは分からないけど、そろそろ身体が要求してきたのかもしれない。

結構長時間浴びたと思う。ビタミンDセロトニンが生成されていくのが分かる。

体が温められていって気持ちいい。

 

今思えば、日光を殆ど浴びない日が続くと体がどんどん怠くなっていき、更に頭にも何かモヤがかかったようになり意欲が湧きにくく無気力な人間になっていく傾向がある気がする。これは非常に良くない。冬だったのもある。冬季鬱は日光不足から来るというのは、北欧などの北国で既に分かっていることだというのに。

今後は絶対に日光を頻繁に一定時間浴びよう。