shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

髪を切った

これから暑くなりそうだったから短めに切ってもらった。前回髪を切ってから1ヶ月以上空いてしまったので結構髪が伸び切ってぼさぼさになってしまった。しかしそのぶん今はさっぱりした。

女性の場合は美容室1回の費用は高いかもしれないが、数ヶ月に一度行けばいいと聞くので羨ましい。男の短髪は1ヶ月どころか数週間で維持できなくなる。

本当は3週間くらいに一度切ってもらうのが良いんだろうが、行きつけに設定した散髪屋はそこまで近所というわけではなく自転車で片道15分くらいはかかるので気軽には行く気になれない。

左後頭部に強めの寝ぐせがよく出来て直すのが面倒くさい。それも短髪ならそもそもはねる髪自体は短いので寝ぐせらしい寝ぐせが最初からできなくて楽だ。

 

ここのところ気分がかなり落ち込み気味だったのは、新生活の疲れの遅行分が出てきたことや、暑くなってきたことによる自律神経の疲れ等だろうが、髪を放置していたことも影響していたかもしれない。落ち込むと身だしなみを整える余裕がなくなり、身だしなみが整っていないと無意識に更に落ち込む…という負のスパイラルだ。

 

 

そういえば前回は長野県は信号の無い横断歩道での停止率全国1位の記事を書いたが、どうやら水道水の美味しい県1位にもなっているらしい。日本アルプスが県の多くを占めているからな。

念のため浄水器を使っているが、浄水器を通さずに出した水もあまり違いは感じない気がする。夏に近付いているから少し生ぬるいが臭みは無い。都市部の水道水だから、めちゃくちゃ美味い!みたいなのは無いが、生活に不可欠な水道水に不快感が一切ないのは嬉しいものだ。田舎に行けば感動するほど水道水も美味しいのかな?それとも田舎でも明確に美味しいのは湧き水だけ?いつか確かめてみたい。

 

他には寒暖差の大きさ1位とかもあるみたいだ。衣類の調節の手間や体への負担を考えるとあまり嬉しくないが…。まぁ寒暖差のおかげで美味しい野菜が出来たり、夏は高山・冬はスキーを楽しめるのかもしれないが。