shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

移住に向けたざっくりとした方針

 

短期バイトで資金作りと身体ならし 

長野に行こうにも貯金が少なくて引っ越し費用や敷金、数ヶ月分の家賃すら無い。
これは実家にいる間に短期バイトで貯める。数十万なら頑張れば数ヶ月で貯まるはずだ。
向こうに着いてから働く際に慣れやすいように、生活基盤が安定している実家でお金を貯めながら、バイトでお金を貰う感覚も取り戻す。

 

情報収集と計画立案

単にバイトで貯金するだけの期間ではない。その間に、

  1. 長野県全体のことについて調べる。
  2. 候補の地域のをリストアップして長所短所を調べる。
  3. 長野の各市視察の計画と実行。現地では事細かにメモして、帰ってまとめる。
  4. 自分が移住する地域を決定する。
  5. その地域内で自分が住む物件を探して決める(※生活に必要な施設を自転車で回れるくらいに発展している場所)。

 

引っ越し先の候補

昨日色々長野の市を挙げたけど、人口規模で選ぶなら候補は 松本市 か 長野市 かな。
地元市の人口が約47万で、これを私は住みやすいと感じている。もう少し自然味がある地域だとしても30万くらいの人口は欲しい。

松本市(24万)+安曇野市(10万)+塩尻市(6.7万)=約40万人 ※この辺は市が小さく分かれているが実際は経済域として繋がっているため
長野市は38万。

松本市:北・中央・南アルプスへ行きやすい。松本空港があるが新幹線は通ってない。雪は普通ちょい下くらい。
長野市:新幹線が通っているのでアクセスが良い。雪は普通くらい。千曲川の氾濫が怖い。

 

移住する時期はどうする?

準備に少なくとも4ヶ月はかかると思う。ただいきなり真冬の長野に引っ越すのはかなり辛そうだ。ただ3~4月は引っ越しシーズンなので引っ越し代が高い。どの時期でも何かしらあるので、完璧な時期を待っているよりは行けるようになったら行った方が良いと思う。


家電は、洗濯機冷蔵庫と出来ればレンジ付きの物件を探すとする。
それより家賃が安い方が良いか?

 

長野に住みたい。自分の道は自分で決める

 

午前中

甘ったれるな自分

自分の人生に真剣に向き合う
戦略、構想を立てる


昨日専門学校を検討するにあたっての懸念事項を寝起きのネガティブ頭で書き出したけど、本当にやりたかったら懸念事項を書き連ねた後に、「でもやってみたいんだよな」という好きな気持ちが残るはず。それが無いということはつまりやりたくないのだ。やりたくないことはモチベが湧きようがないのでやる必要が無い。

 

人から何か言われることを恐れるのではなく、「自分がどうしたいか」が大事。自分で決断すれば誰かから何か言われても受け流したり反論したりして自分を貫ける。人から言われた道に進んでも本気になれないし失敗した時に恨んでしまう。自分で決めた道なら本気になれるし失敗した時も納得できる。

成人したら一人暮らしが当たり前

無意識に母に甘えないこと。何でも話してるのは母だけなのでその影響はあるが、その姿勢は依存と言っても過言ではない。
いちいち姉と比較しないこと。他人は自分とは何もかも違うのだから。

本当の意味で前向きになる。過去のことに囚われない。昔のことをいちいち掘り返さない。

 

自分にも出来るかもしれない、と思える自信が不足している。むしろ自分には無理だ…と思ってしまう。

 

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13時頃

どこに住みたいか

仮に地元で就職してずっとここに残るとしたら、それで俺は死ぬ前に後悔しないだろうか?
君の欲求は何だ?縛るものは何もないとして、どこに住み、何をしたい?

長野移住ブログを2つもブックマークしている時点で、長野に行きたい住みたいと思っているのは自明の理じゃないか?SimpleNoteの100のやりたいことリストにも『◆ 自分の願望 ・美を感じられる仕事に就く ・長野の日本アルプスの山々の近くで暮らす』と書いてある。なんだ、最初から答えは決まってたんじゃないか。

何の仕事をするかではなく、まずどこに住みたいか。それは長野だ。別に長野移住イコール自然関連の仕事に就くわけじゃない。そういうの抜きにして、休日は日本アルプスに登るのが理想だ。単純に羨ましい。俺もやりたい。

新潟じゃ満たされないんだ。なぜなら新潟市から松本市までの道のりは270kmと、ここから大阪までの235kmより更に長い距離だから。

他のことはどうでもいい

長野の冬は底冷えして寒いとか言うけど、その程度で諦めるのか?そんなのどうだっていいだろ。むしろ暖冬の雪不足でスキー場が減っている中、確実にスキーができるほど雪が積もる場所があるのは有難いことだ。それでいて長野県中部から南部はそこまで雪が降らない。つまり良いとこ取りだ。暑いのは外に出たらどうしようもないが、寒いのは着込めば外でもそれなりに暖かい。

「海が無い」というけど、海に接している県より内陸県の方がずっと数が少ない。つまり希少なのだ。むしろ海のある県は「山が無い」欠点があることが多い。というか内陸県でも魚くらい食える。それに俺はどちらかというと野菜や肉の方が好きだ。

 

仕事

長野県のどこかに住むことは決まった。じゃあ仕事はどうするか?
以前「自分は他の人とは違って、普通の会社や組織で働くようなタイプじゃない」と書いたことがあった。明言してないけど、それを言い換えればつまりフリーランスということか。でもフリーでも結局は人付き合いはあるし組織でやっていく以上の実力と対応力が求められる。

その「自分は普通の人みたいにはやっていけない」という考え方は、今にして思えば1社目も2社目もITと営業というどちらも合わない両極端な業種職種を選んだことによる自信喪失から生まれた後ろ向きの考えじゃないか?確かに利益追求目的で働くというよりは、社会奉仕的な方が肌に合っていると思うけども、それが「組織の中で生きられない」に結びつくことは無いはずだ。

今はコロナの影響でリモートで働ける会社も増えてきて、副業の充実など働き方が多様化している。何とかなる、いや自分で何とかする精神を持てばいくらでも道は切り拓けるはずだ。選択肢が無いのではなく、知らないだけ。充分に調べていない、徹底的に情報を集めていない。

自分らしく働ける場所は絶対に確実にある!歳を重ねればそれだけ身動きが取りにくくなる。身軽な今が一番動きやすいはずだ。

 

輝く未来という言葉から何を想像する?

長野に住んで、仕事が充実して、初夏~秋までの休日は日本アルプスに登って、写真を撮ってヤマレコに山行記録をアップする。登山好きの友達が出来る。登山用具を揃えるために仕事のモチベが上がる。冬~初春はスキーを楽しむ。群馬や福島方面の山にも登る。箱根や富士山にも行く。

たまに高速バスか新幹線で東京へ行って都会を楽しむ。長期休みには信州松本空港から北海道や福岡に行く。そんな未来が良い。

大阪の下町と中心部、それと地元に2回住んでみて分かったのは、私はどうやら都会より地方都市の方が肌に合っているようだ。人が多すぎず割と静かで、生活に必要なものが何でもあって便利な点が良い。

 


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(入院中の父への衣類引き取りと受け渡し、スーパーへの買い出しから帰ってきた)17時頃

現地に行く計画

見切り発車は良くない。とりあえず、実際に現地に行って見て回る必要がある。というか、是非とも見て回りたい。具体的イメージが湧かないのは現地のことをよく知らないからだ。(一度1dayインターンで大阪からわざわざ長野まで行ったついでに諏訪大社上高地を見に諏訪市松本市を訪れたことはあったが、時間が無くてあまりじっくり見られなかったし当時はまだ登山を始めてなかった)

候補は南から伊那市諏訪市塩尻市松本市安曇野市千曲市長野市…といったところか。長野から東京へ向かう。そのあたりの魅力は北陸新幹線沿いで関東・北陸へのアクセスが良いことだ。

感染拡大はあるけどもそれはそれとして、どういう内容の現地見学にするかの計画を立てる。事前にGoogleストリートビューでもどんな様子か確認すること。

何も最初から正解、安住の地を見つけないといけない訳じゃない。いくつかの場所に住んでみて徐々にあの辺の地域のことを理解していく。

 

収入の検討

並行して、どういう種類の求人があるか調べる。とにかく広い視点で見て、色んな可能性を真剣に検討すること。契約社員、バイト、リモート、何でもいい。自分にやれそうな内容で、生きていくことが出来ればそれで良い。低収入でも副業などを活用する。
家賃生活費を稼いで余裕のある分は投資に回す。最初は心理的にも金銭的にも山に行く余裕はないだろうけどそこは雌伏の時というやつだ。

 

1人暮らし

以前懸念していたのは、また1人暮らしになって病まないかということ。そうなってもかなり遠いので家族のサポートは無い。でも過去の後悔に捉われ自己否定を繰り返していた時期と今の自分は別人レベルで全く異なっているので、今ならあんなことにはならないはずだと思っている。というか適応障害の時も生活自体は普通に送れてたし。

それにとっくに成人済の身でいつまでも家族のサポートを選択肢の1つに入れておくわけにはいかない。それはあくまで最終手段だ。

 

落ち込みはバネ

落ち込むのは悪いことじゃない。むしろ思いっきり落ち込んで感情を出し切って、それを反動にして前を向く。今日やったことだ。未来のことを考えて、今何をすべきかを考える。
本当に恐ろしいのは大きな感情の起伏が無い時間を過ごし、ただ緩やかに日々が過ぎて気が付いたら衰退してしまっていること。

 

新生活の高すぎるハードルと不透明さ

 

寝起きの頭で書いた。寝起き直後は良くも悪くも色々想像が膨らむことがよくあるので、文章がスラスラ出てくる。

 

 

仮に甲信越の専門学校に通うことになったとする(どこの学校に行くかは分からないのでこれは仮定の話)
そうなると、一人暮らしを始めることになる。家電を買い揃え、物件を探して、光熱費やネット等の契約をして、引っ越しをする。
着けばそこはほぼ全く知らない地域。瀬戸内とは全く異なる気候や文化にも戸惑う。日照時間は短めで冬は豪雪になる。方言も全く異なる。

行きつけのスーパーや散髪屋を探したりする必要もある。部屋の内装をまた一から考え直す。
料理(買い出し、料理、食器洗い)する暇などおそらく無いので、適当に買ってきたものを毎日食べる。保存料のかかった安っぽい味で味の多様性も低く栄養バランスも悪い割に高い。
家賃、光熱費に加えて学費もかかるので、せめて一人暮らし代だけでも稼ぐ必要があり、ゆっくり選ぶ暇もなくバイトを始める。バイトの新しい仕事を覚え、バイト先の人間関係に適応する。
進路が分からない不安もある。仮に進路を決めることが出来たとしても、たとえば自然保護官やレンジャーを目指すことに決めたとしたらそれに向けたかなりの量の勉強も、学校の勉強やバイトと並行してすることになる。これが看護学校なら学校の勉強だけ集中していれば国家試験に受かり就職するという、一本道かつ明確なゴールがある。私が思っているのは「自然系専門学校で学ぶ内容は本当に役に立つのか?」という疑問だ。自然のことを勉強したりフィールドワークをしたけど進路には何も活かせませんでした、という結末になることを何よりも危惧している。金と時間をかけて本人は相当努力したはずなのに対外的には何も得られなかったという末路になれば、心と身体の疲弊によりまずい精神状態になるだろう。

 

つまり、これらの要素をこなす必要がある。

・諸々の手続き対応
・引っ越しという大きな環境変化
・一人暮らしに適応
・見知らぬ土地に適応
・貧しい食生活に耐える
・バイトを探して見つけて仕事を覚える
・部屋の内装の変更
・学校の人間関係への適応
・学校で教えられる内容の勉強
・卒業後の進路を模索検討する
・場合によっては試験合格を目指して学校の内容とは別の勉強を並行してやる

 

流石に無理じゃないか?環境の変化で疲れている中で、学校の勉強と並行して別の勉強を行うことが特にキツい。つまりこの想定では学校の勉強があまり役に立っていないのだ。学費の負担は大きいのに。
それなら最初から自然関連のバイトで働いた方が早くない?

こんな中で登山のことを考えて実行に移すだけの時間も心の余裕もあるわけが無い。しかも新潟市から長野までは結構な距離がある。車も無い以上遠すぎる。行けたとしたら福島県方面だろう。

やっぱり東日本の山に登りたい

実家に居続けることで楽をしたがっている?いや、まずは実家にいる状態で成功体験を積むことが重要じゃないか?
行動しまくることでしか進む道は見つからない?体験とかにもっともっと参加してみるべき?

 

 

ここに居たいと思う一方で、この先ずっと地元に居るのは退屈するんじゃないかとも思う。

やっぱり俺は甲信越の山に登りたい。近くには空港が無いから遠くにも行けない。
中四国には良い山が少ない。百名山は3つしかなく、中国地方に限れば大山1つしかない。大山も一度登ってみてとても良い山だったが、標高2000メートルに満たないのは事実だ。
石鎚山しまなみ海道を通る分交通費がかなり高い。
そして電車で行ける海沿いには良い山が全く無い。

 

やはり登山はこれから先も一生続けるものだと思った。

5月末以降登山に行ってないのは、かつてないほどの感染拡大、長雨、猛暑、平日車を使えなくなったこと、電車で行ける範囲には良い山が無いこと、外を見て回っても何も変わらないので自分の内側ともっと向き合いたいと思ったこと、といった要因によるもの。最近登山関連の情報を見てないのは、山に行けないのなら登山用具について調べる意味も無いだけのこと。それに元々真夏は低山に登るべきじゃない季節だ。

多少行かない期間があったとしても、あの感動は他では味わえないものなので登山に関しては当たり前のように一生続けると思う。

 

一度、東日本に行って、箱根~南アルプス諏訪湖長野市妙高~新潟を線でつなぐようにして見て回りたい。コロナが落ち着かないと行けないけど…。落ち着くまではもっと自分の中で整理したり情報を集めたりしよう。

 

 

一人暮らしから実家暮らしに移ったことによる変化

 

一人暮らしによる自己の価値観の確立

高校までの私は周りで流行ってるものとか姉が勧めてきたものを好きになっていた。でも一人暮らしを始めてからは内から湧き出てくる自分の好きなものを取り入れるようになり、流行りや人からの勧めを断れるような「自分の価値観」を確立することが出来た。なぜそうなったかというと、一人暮らしをしていたから。一人暮らしを始めたから食器に気付くようになり、料理を作るようになり、登山を始めることができた。これは完全に自分が良いと思ったからで、周りからの影響を受けていない。
毎日毎日mont-bellのTシャツを着ているけど、これを着ている時は自分らしくいられていると感じる。

高校までの私は常に無意識に姉というロールモデルを参考にして自分も同じ道に進むようになっていた。それが大学進学を機に一人暮らしを始めて実家から距離を取り呪縛から抜け出すことが出来た。

 

一人暮らしをしている時だけ、自分らしさが表出してくるのではないか?一人暮らしで見つけた好きなものは主に料理、焼物、登山の3つだが、実家に帰ってきてからはどれも意欲が低下した。料理は勝手が分からないし食材を使っていいのか分からないし趣味じゃないものもそれなりにあり、焼物も既に沢山あるから自分の好きな食器だけで食べられないし、登山も電車が不便で車もそんなに使えないから頻度が大幅に低下した。
実家に戻ってきたことでそれらの自分らしい趣味が薄れてきて、しかも再び姉をなぞる無意識が復活し、高校までの自分に戻りつつある気がする。

 

また、この家では当然ながら父がトップだ。父に配慮して自分の意見を無意識に抑えるようになり、父から守られる存在になってしまっている。ある程度成長したオスはやはり別々になるのが健全なのではないか?自然界の法則としてそれが自然な気がする。

実家暮らしのメリットとして 固定費の削減 や 家事の手間の削減 を過去に挙げた。しかし今思うと、食材の買い出しと料理は確かに手間だったけど食べるものを自由に選べるという一つの楽しみでもあったはずだ。それが今では無くなった結果、楽だけどどこか物足りない。

食器洗いや部屋の掃除は実家でもやっているし、洗濯もたまにやっているので一人暮らしの頃と手間はあまり変わっていない。自分にとって家事はそこまで負担ではなかったようだ。つまり実家にいるメリットは固定費削減と家族との会話くらいで(それも大きいけど)、デメリットは 自分らしい趣味の低下 や 主張抑制 という大きな要素となる。

 

 

 

一人暮らしの影響

やはり今までのことは全て必要なことだった。回り道に見えても実は意味があった。一人暮らしをしないままずっと実家、地元に居たら今ある趣味は何も見つからなかった可能性が高い。一人暮らしをして良かったと思う。

1.一人暮らしを始めたことで周囲ではない自分の価値観を確立して趣味や好きなものを見つけた。

2.1社目の傷病手当金でフラットな心になったことで登山を始めた。

3.登山によって自分の経験を写真と文章で残すことの楽しさを知れた。

4.実家に戻ったことでぐちゃぐちゃだった頭の中を整理して落ち着くことが出来た。

5.1社目とは正反対の会社で働く経験ができ、何を嫌だと感じるか知ることができた。

6.ブログを始めることでこれまでのことを俯瞰で分析し、自己否定と過去の後悔に苦しまない意識を取り戻した。

 

 

分かりやすい文章を書くと褒められた。

美辞麗句や繰り返しの無い簡潔な文章。何か記録を残すのには適した文体。

 

日記:お盆明け

 

お盆

お盆期間中、何もできなかった。元々気分が沈んでいたのに加えて、豪雨が続いて感染も物凄い勢いで急拡大していったのもあって、どこかへ出かけることも出来ず、かといってブログに書きたいような脳内思考も無く、バイトの求人一覧を眺めるも「飲食店のホールキッチンやガソリンスタンドスタッフ、新聞配達とかしかないな…」と思い、それらは違うなと思うも、自分が何がしたいのか分からずまた虚しさを覚える繰り返し。

よく覚えてないけど、豪雨のこと報じてるニュース見たり、音楽聴いたり、一度読んだ本を読み返したりしてた気がする。

でもお盆が終わって姉が仕事に行くのを見送ったら少し意識が切り替わって、ほんの少し上向いてやる気が出てきたのでこの記事を書ける程度には回復した。

図書館に行ったけど感染拡大の影響で今月11日から来月12日まで1ヶ月間新規貸出が出来ず本も見れない状態になってた。またか…。

 

 

過去の苦い経験によって、新しい一歩を踏み出すことを怖がっている
自分のような人が他に居たら、どんな言葉をかけてあげるだろうか


これから始めるバイトの主目的は金を稼ぐことじゃない。以下が目的だ。

  • 自分の所属先を作って社会との接点を持ち人と交流すること
  • 次の職業選びに向けて自分でもやれそうなことを仕事としてやってみること

 つまり職業選びに繋がりそうな要素のある…成長要素のあるバイト…何なんだ?

 


ブログの更新がストップしたけど、本当に文章が得意だったのか…?一時的に燃え尽きただけ?結局何が得意なんだ…。
本には「自分が当たり前に出来ていることを人が出来ていないとイライラする」と書いてあった。他の人が行う食器洗いを見た時にそれが出たけど、几帳面さ、物へのこだわりが強いというのは強みなのかも?

 

 なんかブログの記事としての体裁を整えるのも面倒になってきた。長文メモ置き場みたいになってきたな…。

 

 

日記:バイト探してるけど合いそうなのが1つも無い…

 

タイトル通り。「求人ボックス」ってサイトを見ていて何千件もズラーッと並んでるのをタイトルだけ眺めていってるけど、自分に合いそうな仕事が何も見つからない。

 

条件の優先度

今までの仕事で嫌だったので次は避けたい項目が幾つかある。仕事で車をなるべく運転したくない、無駄で意味の無い退屈な会話や下ネタが嫌、等。もちろんそれらは避けたいけど、他の嫌な項目に対して優先度を付けて、自分の中である程度我慢・適応できそうな項目とに分類分けする必要がありそうだ。

 

モチベーション

7月はブログだけに集中していて8月に入ってからも継続はしているけど、前ほどのモチベは無い。それと同じように、数日前から「バイトを始めてみようかな」と思っている今はバイトへのモチベが上向いている時期だ。その時期を逃すとモチベが下降してくるはず。その下降中にバイトを始めてもおそらくきついので、あまりバイト探しは長引かせない方が良い。

 

 

 

野菜

昨日、九州の辺りに前線が来ていてこれから数日間は大雨が続きそうなので、体がなまってることもあって自転車を漕ぎに外へ出た。少し遠い場所に行きたかったのでオンリーワンに行った。毎回思うのだけど、あまりにも野菜が安いからつい買いたくなった。もやし4袋、ピーマン、茄子、オクラを1袋ずつと、スープとカップ麺2種。持って帰ったら母にすごく喜んでもらえたので良かった。値段にして400円くらいでしか無いけど、冷蔵庫からすぐ野菜が無くなるほど消費ペースが早いので、野菜の補充は助かるそうだ。野菜室にどのくらい野菜があるのか分からなかったし初回からあまりたくさん買うとどんな反応があるか分からないしそんなにお金があるわけじゃないので、そんなに多くは買わなかったけど、これならもっと多めに買ってもいいかもしれないな。