shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

UberEats配達パートナーに登録

UberEatsのアプリを入れて、配達パートナー登録をしてみた。

 

DiDiフードと比較してみたが、DiDiフードには以下の問題点があると分かった。

・配達の時間制限がありアプリに頻繁に急かされる、という感想がよく見られた

・現金払い対応が必須

・DiDiバッグを使わないと保険が適用されない

・配達登録の最後に、パートナーハブという都会にしかないDiDiの店舗に行って登録とバッグの受け取りが必要

 

その点、UberEatsは以下のような長所があった。

・現金払い対応は必須ではなく料理の配達だけ行うことが可能

Uberバッグは強制ではない(ただ4000円のバッグの割に造りがしっかりしているため配達員からも推奨する声が多い。また配達以外の私生活でも使える場面があるとのこと。)

・コロナで実店舗が閉鎖されているため登録のために遠出する必要が無い。UberバッグはAmazonで購入できる

 

Uberパートナードライバーの保険

また、Uber配達員として登録した時点で以下の保険に加入することとなる。配達中に負わせた傷害の損害賠償は1億円まで補填、自身が怪我で手術・入院する場合も補填される。安心した。

https://www.uber.com/jp/ja/drive/insurance/

 

買い物

アプリ登録が済み、問題無さそうだと思ったのでAmazonUberバッグ、スマホホルダー、ヘルメットを注文した。12月3日に届くので、それから配達を始める。今はAmazonブラックフライデーセール中なのでかなり値引きされていて助かった。ただ、この3つを合計して9000円ほど使うことになった。働くための買い物が増えてるなぁと感じる。この1ヶ月ほどで他にも頑丈な靴、安い雨具、手袋、腰痛ベルト。まぁ完全に無駄ではないからいいんだが…。