shougaの生き方模索雑記

日記、心の安定、長野移住、登山、etc…

バイトの面接に行ってきた

 

食品

食品関係のバイトが自分には合ってるんじゃないかなと思うようになった。というか求人を見ていてそれくらいしか興味を持てるバイトが無い。

ちなみに「飲食」ではなく「食品」である。特定のメニューの味を追求するよりも、幅広い沢山の食材に関われる方が面白いと思う。飲食はなんか違うなと思ったのは、かつてカフェでバイトしたことがあり当時働いていて違和感を覚えたから。

 

私は大学時代に自炊をしていた。毎日米を炊飯器で炊くなんて当たり前のことだと思っていたけど、人によってはそうではないらしい。豚肉を使ったおかず料理が特に好きだった。豚バラ大根、豚とナスの味噌炒め、豚キムチ炒め、アジの南蛮漬け、アジのなめろう等を作った。カレーやシチュー、鍋もよく作った。ミル付き山椒のしびれにハマって麻婆豆腐ばかり作っていた頃もあった。台湾茶にハマった頃もあった。

東大阪でも大阪市内でも福山でも、外食で新しい美味しい店を探すのをとにかく好んだ。意識することすらなく自然にやっていた。

分かっていたことではあるが、私は「食」に対して興味が強いみたいだ

 

面接

詳細は省くけど、バイトの面接に行ってきた。店のバックヤードにて、普通の雰囲気の中で、普通に受け答えして終わった。合否は3~4日後に分かるらしいが、受かってる…よな?もし落ちてたら結構ショックだわ。やれることはやったし、あとは待つだけだが。