※下の内容は7月上旬くらいに書いたものだけど下書きのまま残っていた。
退職から約2ヶ月経過。
この2ヶ月の間に、色々なことをやったり始めたりした。
- カウンセリングを受け始めた
- 新聞を読む習慣を付けた(気になった記事は切り抜き)
- スマホで日記を書き始めた
- 職業、自己分析についての本を何冊も読んだ
- 自分が今読みたいと思った本を20冊くらい買った
- 読書習慣を身に付けた
- このブログを始めた
その他
- 部屋の整理整頓をした
- 三瓶山、伯耆大山に登った
- 新しいマットレスで寝るようになった
- mont-bellのTシャツを4枚買った
- 朝散歩と、習慣化アプリのSIZLYを始めた
- スマホ依存防止・集中用アプリ(Forest)を始めた
- レゴブロックをいくつか組んだ
ここから下は、7/28~29に書いた内容
カウンセリング
4月末から受け始めて3ヶ月が経過した。カウンセリングの効果は最低限3ヶ月受けないと効果が出ないらしいのでそれを満たすことが出来た。
はっきりとしたことは分からないけど、この数ヶ月で色々なことを始めたり動くことが出来たのは、一週間か二週間おきにカウンセリングを受けることで生活に一定の区切りとリズムが出来て、活動的になる効果が有ったと思った。
それとアウトプットの効果があった。『極アウトプット』の中でアウトプットには「話す・書く・行動する」の3種類があるようだけど、自分の脳内の考えを外に出すという意味では話すか書くかの2択となる。
話す
そのうちの「話す」をカウンセリングによって継続的に行えたのは、実は自分の中でかなり大きい効果があったと感じる。家族には当たり前すぎて今更話すこともない話題や話しにくかったりする内容も、事情を何も知らない先生に一から説明することで客観的に見ることが出来た。
書く
初回カウンセリングを受けた日から20日ほど経過した頃、日記アプリを始めた。カウンセリングで話した後に内容を忘れないよう、終わった直後に「SimpleNote」というメモアプリに話したことをずらーっと書くのだけど、そんなにたくさんのことをまとめられるアプリではないので、まとまった文章を保管できる手段を求めて日記アプリに辿り着いた。
ただ日記アプリだと過去の日付を遡るのが面倒だったり、内容ごとではなく日付ごとに分けられているので色々な内容がごちゃ混ぜで描かれていて見にくかったり、スマホ画面では改行が多すぎて読みにくかったり、行ごとの隙間がやたら大きめだったりと不満があった。
アウトプットの「話す」ことの効果を身体で実感した私は、「書く」ことの効果もSimpleNoteや日記アプリで何となく感じていた。それもあって、1ヶ月20日ほど経過した頃にブログを書き始めることとなった。
新聞
相変わらず読んでいるけど隅々まで読んで記事の切り抜きまでは今はしていない。ブログを書くペースが落ち着いてきたらまたしっかり読むかも。
スマホの日記アプリ
殆ど使わなくなった。ブログに全部書いているので。プライベートな内容も日記だと過去に書いたものにアクセスしにくいので、PCのメモ帳で書いている。ただ、カウンセリング内容だけは毎回日記アプリにまとめている。カウンセリング受けた直後にスマホでメモを取るので。
読書
最近は書いてばかりなので読書も習慣化とはなっていない。ブログ執筆と読書の両立は可能だと思うので、頑張りたい。
睡眠による腰痛が完全に無くなったことで悩みが1つ減って嬉しい。